2009年11月22日日曜日

本日…

新宿ニューベリーで演奏します。
アマチュアナイトのゲストとして18時から演奏します。
よろしく御願いします。

今日のメンツは…
福岡、ボーカル&ギター
大久保ユッキー、ドラム
オキョン、パーカッション
です。

打楽器多めでお送りします!



2009年11月14日土曜日

秋の夜長

助手「博士、おめでとうございます!やりましたね!!」

博士「そんな大袈裟に言わんでくれたまえ…恥ずかしいではないか」

妻「そうよ恥ずかしいわ」

娘「あたしはもう学校に行けないわ…」

息子「僕は高校中退さ…」

母「あなたいったい何をしたの…」

博士「万引きです…ごめんなさい」

2009年11月9日月曜日

僕は転校生


















僕は転校生である。


僕は真面目である。


しかし転校した学校の生徒はみんな不真面目である。


母さんは僕が赤ん坊の時に死んでしまっていて、父さんは煙突の途中で引っかかっている。


札幌で僕は、毎朝6時30分に起床して散歩に出掛けていました。


寒いかと思いましたが、滞在中はさほどでもありませんでした。


おもに近所の川沿いの道を歩いていました。


それは川を覗くと良い事があったからです。


鴨や海から産卵に帰ってきた鮭が見えたからです。


鮭を見つけた時は、にわかに信じられずそれと分かると凄く興奮しました。


1時間くらい川縁で過ごしました。


川を眺めるのに飽きたらコンビニで野菜ジュースを買って公園に行きました。


ベンチに座って野菜ジュースを飲みながら色んなことを考えました。


楽しい気分になったり悲しい気分になったりしました。


空を見上げてUFOも探しました。


僕は気が向いたらUFOを探します。


それに飽きたので公園の中を歩きました。


クローバーがたくさん生えていたので、かがんで四葉のを探しました。


随分一生懸命に探しましたが、見つかりませんでした。


少しいたたまれない心持ちになりました。


宿泊先に戻ろうと思いました。


独りでいる事はいっこうに平気でしたが、2時間程ぶらついたので外にいる事に飽きてしまいました。


人恋しくなったのかなとも少し考えましたが、そんな風には思わない様に振るまいました。


闇雲に歩いていたので、少し迷いながら宿泊先に戻りました。


ローンウルフを気取ってはみたものの、その時の僕はストレイシープでした。


僕は転校生である。


僕は真面目である。




2009年11月7日土曜日

マイスペースなのだ…

マイスペースなのだ!

2009年10月19日月曜日

くるなよブルース























ライブである。


場所は公開秘密結社アジト2。


それにしても凄い店名だ。


ビックリしたなぁ〜もう!


専属エンジニア約2名が大掛かりな音響設備を設営。


なかなかの働き振りだ。


何故か、本日のメインアクトたる大久保ユッキーと私の息があがり、リハに臨む頃には軽く息切れしていたが気にしないように勤めた。


それにしても組み立て易い簡易PAシステムであった。


助かったぜ…ふぅ〜。


組み立てが完了して、我々がリハをしているところに大物スターが登場。


その名は…たしか…はにかみマウス!


違った、大学生のミツギちゃん。


はにかみミツギちゃんはリハも本番も、なかなかのはにかみっぷりであった。


学校ではかなりの人気者らしい…。


大久保ユッキーちゃんのステージは基本弾き語りであったが、相変わらすグルービーでハンサムな演奏。


痺れた。


正座をしながら見ていたので特に足先が痺れた。


非常に残念ながら二階席の一部のオーディエンスが、ユッキーちゃんのクールなパフォーマンスの最中に演奏とはまったく関係なく大騒ぎしてた。


私は内心「オイ、オイ!」と二回も甥っ子を呼んでしまったが、程なく静まった。


後で聞いたところによると、あるクールなお客さんが静かにするようにと注意してくれたらしい。


もし、いつの日かお目にかかれる機会があるならば、是非チクワパンを御馳走したい…名物なんです。


そして皆様お待ちかねの千両役者、私の登場である。


ステージ衣装は大島紬。


かなり張り込んで新調したが、そのかいあって我ながらなかなかの男振りである。


私が近頃太ったのは、着物の似合う体型作りのためである。


私の下腹は伊達ではない…脂肪である。


用意したカラオケをラジカセにセットしてプレイボタンを押せば、皆さんご存知いつものステージへと誘います。


途中、用意したカセットが伸びていてカラオケがおかしな事になってしまったが、心で歌うことに専念した。


このようなハプニングに見舞われる度に、ルート営業で鍛えた精神が生かされる。


「お世話になりますぅ〜!」(ニコッ)とにかく北海道は最高である。


ジャン・クロード・バンダム以上の好感度である。


そうそう昨夜はUFOにアブダクションされたみたいだ。


何故なら今朝起きたら首にぷっくりと膨らみが出来ていた。


おそらく何らかのチップを埋め込まれた様子。


それが凄く痒くて…ムヒを塗ったらたちどころに治まった。


今晩は、来るなよブルース。


明日はどっちだ!!



2009年10月16日金曜日

ミチとの遭遇




















さあ札幌だっ!


空模様はあいにくの雨で、UFOが見つけにくい状況だったが心は快晴である。


降り立った空港に青いリムジンが迎えにきていた。


リムジンの運転手は女性で、北海道名物のチクワパンを食べながら運転をしていた。


「おいしそうですね」と皮肉を込めて言ったつもりだったか「食べるともっとおいしいよ!」返された。


あまりにも屈託なく満面の笑みで彼女が言いきったものだから、宿泊先の友人の別荘に向かう途中でパン屋に寄ってもらいチクワパンを買うに至った。


友人の別荘で今回一緒のステージに立つ大久保ユッキーちゃんと敏腕マネージャーの誉れ高いブライアン・クライン氏と顔合わせ。


そのあとゲネプロ。


バリライトとゲートリバーブの調子が悪かったが、エンジニアが明日までに調整してくれるだろう。


明日からのステージが楽しみだ。


夜は高級寿司をたらふく食べて、高級スープカレーのお風呂に入った。


たしょう目にしみたが、無類のカレー好きとあって、スープカレー風呂を堪能した。


結局、今日もUFOに遭遇しなかったが、今夜あたりアブダクションされそうな気もする…。


そうそう昼間のリムジン運転手の名前はミチさんだった。




2009年10月14日水曜日

日記























北海道に行く前に、オレは2つのライブをこなさなければならなかった。


バナナフィッシュは西麻布にある高級クラブ。


オレはグランドピアノを弾きながら、客のリクエストに応える、いわばジュークボックスの様な存在だ。


スタンダードジャズなら弾けないナンバーはない。


バーボンを飲みながら、あの夜もオレはピアノと対峙した。


鬼も退治した。


しかしUFOには遭遇しなかった。



ルイナは池ノ上の地下にある店。


池ノ上の地下はすべてルイナ。


この日はギター片手にプロテスタントソングを10曲歌った。


客はロシア民謡を要求したが、オレは無視して歌い続けた。


もうオレにコサックダンスは必要ない。


いま必要なのは、サスペンダーだ。


去年より5キロ痩せたのでズボンがズル。


共演の同志は藤原マヒトちゃんと吉井ちゃん。


ナイスガイ…もとい同志。


楽屋で革命談義に花が咲く。


ゲバラはビートルズの5人目のメンバーだったらしい…担当はリコーダー。


この日もUFOに遭遇せず。


何故だろう…会いたい。